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鉄則を知って超難関の内定を勝ち取ろう!

 
CONTENTS
100倍活用するためのトリセツ
STEP1.自分の適性を知る
    - 適性診断テスト

    - STEP1の鉄則集

STEP2.キャリアパスの設計
    - キャリアの選択

    - STEP2の鉄則集

STEP3.キャリアを絞り込む
    - キャリア戦略

    - STEP3の鉄則集

STEP4.就活戦略計画
    - 計画立案

    - 戦略コンセプト

超難関対策Q&A
就活お役立ち情報
就活の鉄則を100倍活用するためのトリセツ

STEP4.就活戦略計画

自分に適したキャリアを獲得していくうえで重要なのは、自分のこれまでの実績や意思決定の経緯など、過去の情報だけを収集・分析することではありません。それに加えて、今後どのような社会人生活を送っていき、どのようになっていくのかという、将来の可能性についての計画書を具体的に描いていくことが重要になります。

ここでは皆さんがキャリアをスタートさせる際の指針となるキャリア計画の作成についてのポイントを解説していきます。

計画立案

キャリアプラン構築のためのチェックリスト


キャリア計画書作成前に、まずは以下の成功要因と注意点について自分自身のプランに即して念入りにチェックしてみましょう!
6つの成功要因 注意点

1

ライフプランの一貫性と細かなスケジューリング ・ベースとなるライフプランが明確か(決してブレないか)
・キャリアゴールだけになっていないか
・5W1Hが全体の計画に入っているか

キャリア志向性の確認 ・自分の価値観とキャリア志向性の目標にズレはないか
・各キャリア志向の長所・短所を分析して選択したか

キャリアオプションの想像 ・ライフプランに基づくキャリアオプション選択を、リスクとスケジュールのバランスから決定できたか

基本キャリア要件の明確化 ・キャリアパスに必要な要件をモレなく出したうえで、優先順位づけができているか

差別化キャリア要件の明確化(対ライバル) ・必要要件に、差別化すべきポイントを明確にしているか

高付加価値キャリア要件の明確化(対自分) ・必要要件に、自分自身の高い付加価値目標を明確にしているか

計画立案

就活動戦略計画書をつくろう


職業経験が少ない皆さんは、キャリア獲得の担保となる経験や実績などの資産を持っていないケースが多いでしょう。そんな皆さんの唯一の拠り所は、自分のキャリア計画と自分自身であるといえます。
したがって、不確実な将来に関する決意を含めて、具体的なキャリア計画の作成を行うことが非常に大きな意味を持ってくるのです。

ところで、就活戦略計画の策定とは、将来のキャリア構想を論理的に系統立てて実行可能な形に具体化する作業です。その手順は次のようになります。

1.「他の人と比べて、自分はどのような付加価値を発揮していくのか」というキャリア戦略を明確化する

2.その戦略に基づく具体的な目標と優先順位を決定する

3.経験して獲得すべきスキルや業務、役割、責任、期限を明確にし、「どのようにして、そのキャリアを実現していくのか」という具体的な行動の道筋を示す


これから皆さんにつくっていただく計画書は、「自分自身で納得のいくキャリア計画を作成するための手引き」として活用していただくことを目的としています。いわば、キャリアプラン作成の入門書といえるものです。

そのため、記入していただく項目は、皆さんが就職活動をする際に、採用担当者に対して自分のキャリアビジョンをアピールするために必要な、最小限の項目に絞られています(転職の際に、ヘッドハンターに同様のアピールをするケースに応用することもできます)。

もちろん、必要に応じて、より詳細な内容のキャリアプランを作成する必要があるかもしれません。しかし、この計画書に記入したことは自分の根っこの所在を明確に認識し、どんなことがあっても決してブレることのない軸をつくるために必要なものであるということだけは忘れないでください。

計画書作成にあたって


この計画書は、就職活動を行うにあたって必須となる企業のニーズや動向、他の候補者との差別化の視点など、具体的に企業エントリーシートを書き、面接を受けるうえでも重要となる実務的な内容を網羅した、いわば「自分自身に関する虎の巻」としての役割を担っています。したがって、単に枠内を埋めていくだけでなく、企業の採用担当者などを想定しつつ、自分のことをまったく知らない「相手」に対してうまくアピールすることを考えながら記入しましょう。

記入にあたっては、自分のキャリアビジョンに即した具体的な記入をしてください。

必要に応じて概略図や表、写真、新聞記事などを添付して、完結でわかりやすいものとなるよう心がけてください。

それでは次のページではいよいよ就活動戦略計画「キャリア戦略コンセプト」の説明をしていきます。
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